リベラで1ポンドステーキ。秘伝の醤油ダレで頂くステーキの醍醐味
リベラのステーキってグルメガイドに結構載ってますね。でも今回のリベラはハウスというには超コジンマリしています。でもリベラのステーキの味は折り紙付き。リベラは五反田と目黒にあるけれど、ふらりと行くなら五反田リベラ。駅から歩けば程なくリベラが見えてきます。ステーキ好きにはたまらないボリュームの1ポンドステーキは特製の醤油ダレと絡まったらもうラリアット(プロレス技)級です。格闘技ファン御用達の店として知られていますが、そうでなくても一度は食べて欲しいリベラの1ポンドステーキ。ヤンキースのリベラとか騒いでいる場合じゃありません。本格派ステーキハウス・リベラを五反田か目黒でご堪能あれ。
リベラのステーキはそんなに旨いのか?今回は五反田リベラステーキにて取材。まァ、知ってはいましたがマジマジと見るとやっぱりリベラの1ポンドステーキはデカイ。しかも旨い。で、このデカさは最近流行りのデカ盛りブームと関係ないのをご存知かな? リベラのステーキは、肉の旨い食べ方を考えたら自然と大きくなったというのが五反田・目黒両方のリベラで聞いた共通の答え。簡単にいうと「デカイ塊を炙り焼きするのが一番旨くステーキが仕上がる焼き方」なのだそうな。ステーキハウスリベラには無いけれど、アメリカにゆくと「ポーターハウスカット」というのが必ずある。このステーキは平たく言うと「TボーンとNYカットとサーロインが一塊」になっている。リベラに無いのが残念だけれど、このサイズは目方で約1.2キロ。で、確かに旨い。リベラステーキハウスの言う、ステーキは大きいサイズで焼いた方が旨いというのは本当なのだ。五反田リベラさん、ご馳走様。
リベラステーキハウスのもう一つの特徴は「焼き方の指定が無い」事。五反田リベラも目黒リベラも同じ。リベラステーキハウスとしては「一番旨い焼き方だから黙って食え」という親心。これはリベラのステーキ肉への自信の表れ。下手なステーキ肉はレアでは食べられないから、リベラステーキハウスのレア焼きは「リベラの挑戦状」なのだ。それだけいい肉使かってまっせ〜という無言のアピール。このあたりがリベラの姿勢の清清しさ、プロレスや他の格闘技の潔さに通じているかも。リベラでは大きめの良質ステーキ肉をレア(肉の旨みが一番出る焼き方)で焼くのだから、胡椒だけでも十分旨い。そこにリベラステーキハウス秘伝のタレとくるから、こりゃ〜ブレーンバスターものですな。ステーキハウスリベラでは、名物の1ポンドステーキにタップリのライスが付いて2900円。こりゃなかなか食えないよ、この値段では。もう目黒でも五反田でもどっちでもいいから、またリベラのステーキ食べたくなってきました。